フードデリバリーのきまぐれ日記

UberEatsなどでの出来事を少しのフィクションを交えて

1件のクレーマーで警告がくるらしい

ご利用のアカウントに警告が表示されています。 これは、レストランパートナーおよび注文者から著しく多い低評価が寄せられたためです。

いきなりきた。前回のエントリーのやつだろう。

food-delivery.hatenablog.jp

著しく多いと書かれているがこの1件のみできたと思われる。なぜなら評価は95%前後を推移しており、イレギュラーに絡まれたのは今までであの件くらいだからだ。UberEatsの処理のタイムラグとも一致している。

UberEatsはお客の話は聞くが、それを鵜呑みに評価されるのにはがっかりした。配達パートナーといいながらパートナーの言い分を聞く姿勢はないのだ。

このお知らせがきたので評価の最近のフィードバックを見てみたが、「ピックアップが遅い」というのが来ていた。どう考えてもこのクレーマーの次のお店である。配達にタワマンで15分くらい、クレーマーの対応で10分くらいかかっているからしょうがない。ヤバイ人と思ったら「サポートにご連絡ください」で素早く終わらせるのがやはり最善だろう。 評価は引かれるが、被害を最小限にするにはこれがベスト。

それにしてもお客には理不尽なことを言われ、それを鵜呑みにUberEatsからも一方的な対応を取られる。メンタル削られてかなり引きずったのに、さらに追い打ちとかほんまに。 高評価の配達員はこのようにしていますって書いてるが、私はUberEatsのいう高評価の配達員のはずだが。

前はあった配達員からお客やお店の評価するシステムがなくなり、ほんま配達員は軽んじられているように感じる。

はぁ、深呼吸しよ。